暗号通貨大学

工業系の大学生による皆のための仮想通貨ブログ

「ブロックチェーン 仕組みと理論」を読んで。

ども。Ebi(@InsaneEbi)です。

 

先日、自分が通っている学校の図書館でこんな本を発見しました。

 いやもうびっくりしましたよね。まさか図書館にブロックチェーン(仮想通貨)の本があるとは。

 

普段本を借りることがない自分も、これは即効で借りました。

やはり自分が興味のあることなので読むのも早く、そこそこの厚さがあるものの電車ですぐに読み終わってしまったので感想を書きたいと思います。

 

 

6割技術者向けの本

実は、この本の正式名称は

ブロックチェーン 仕組みと理論 サンプルで学ぶFinTechのコア技術

です。

 

タイトルみりゃわかるだろ!と思うのですが、

サンプルで学ぶFinTechのコア技術

とあるように、サンプルを使ったFinTechのシステム構築の話が半分を占めていました。

僕は一応工業系専攻の学生なのでなんとなくは理解できましたが、工学とくに情報系に縁がない人には全て読むのは少ししんどいと思います。

 

ですが、前半の4割ぐらいは仮想通貨を含めブロックチェーンの応用例やブロックチェーンの基本理論が書かれており、

仮想通貨の動作原理はもちろん、SegwitやPoSなど聞きなれないワードが理解できるようになると思います。

今後仮想通貨をファンダメンタル分析する上では読んでいて損はない本です。

 

僕も、仮想通貨界隈でトップニュースとも言えるBitcoinの分裂騒動の本質がこの本で分かりました。

BIPなんちゃらとか、シグナルとか意味わかんないけどとりあえず知識だけ蓄えている人も多いですよね。

もちろん、それでも十分対応できると思いますが、本質を理解できているということは今後の展開の変化もすぐに理解できるということでもあるので、やはり理論から理解することは大事だと思います。

 

この本は買うべきか?

おそらくこの記事を見た99%の人は買う必要がありません!

 

まず、値段が高い

この本、Amazonで買っても¥3,240なんですよ。

あの天下のAmazon様でですよ??高すぎでしょ!(専門書でこの厚さなら当然です)

 

次に、役に立たない。

ごめんなさい、語弊がありました。

仮想通貨の投資/投機に関する情報を目的としている人に向けた情報は全体の15%程度しかありません。

他は、仮想通貨等の金融分野以外での応用例や環境構築のためのプログラムが書いているので、ぶっちゃけ普通は読まないですよね。

 

結論として、

前半だけ立ち読みしよう!

ということです。

 

まとめ

この本は技術者向けなので、基本的に投資/投機目的の方が全部読む必要はないです。

従って、立ち読みで前半の理論部分、特に仮想通貨に関することだけ読んでしまえば大丈夫だと思います。

 

ただ、僕はこの本を読み通して、

仮想通貨のポテンシャルの高さにワクワクしました。

 

著者もあとがきで、

今の仮想通貨界隈の雰囲気はインターネットの黎明期と似ていると仰っています。

インターネットと言えば、いまや僕たちの生活から切り離せない存在です。

もちろんこのブログもインターネット!

仮想通貨もインターネットがないと成り立たない技術です。

 

仮想通貨も今のインターネットの様に生活から切り離せない存在になるのかな?と思うとワクワクしてきませんか?

 

先駆者利益、戴いちゃいましょう笑

 

ではでは!